奥津城まで

所謂日記だ。ブログには何度もトライしては挫折してきた。出来ることなら長く続けたいと思い、上のようなブログ名にした所存。

ニチアサの時間帯変更

神無月だ、今日から(ここは出雲ではないので)。 // 今月から、ニチアサの時間帯が大幅に変わると聞いていた。 先月で、7:00からやっていた「ヘボット」が丁度一年4クールで終了し、8:30まで報道番組がスタートした。よって、順番が「プリキュア」を軸に反転…

モダン・ホラーの帝王生誕祭

九月は、古語で何と云いましたっけ? 皆さん御機嫌よう。偏頭痛が酷かったり、数箇月に亙って咳に悩まされたりしていて、それでも否応なく日常の波は襲ってくるので、それを辛うじて避ける毎日、皆様は如何お過ごしでしょうか? もう九月も終わりだ。中々コン…

脳内ポジティヴ物質だだ漏れの曲紹介——或いは今更のアニソン所感

現代は悪い文明! 粉砕する! と、日々気焔を上げている今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか ? お察しの通り、不肖小生は碌な人生を過ごしていない気がしなりません。 自分自身の主観に帰結する、錯覚か何かだと思いたいのですが、しかしそう思う根拠も…

日記とブログ——「ほぼ日手帳2018」発売を前に

学生の頃は、特段手帳は使わなかった。当時はまだ、今で云うガラケー、フィーチャーフォンばかりだったし、海外ブランドの携帯電話と云ったらノキアが上がる時代だったので、携帯端末でスケジュール管理をしていた人も周りにはいなかった。 大学生になっても…

お盆の始まり——或いは実写版「ダイヤモンドは砕けない第一章」感想

お盆の初日だ。若しかしたら、引き続き夏休みかも知れないし、明日からお仕事の方もいるやも知れない。本日お仕事だった方もいることだ。皆ぞれぞれお身体には気を付けられたい。 // カレンダー通りの三連休だったが、迎え盆で墓参をした位で、特段の外出等…

ヒーローの説得力

先週から公開されている「キュウレンジャー・エグゼイド」の映画を、公開当日に観てきた。ヒーロー二本立てで約90分だ。 「仮面ライダーエグゼイド」は、副題で「トゥルー・エンディング」と銘打っていて話題になっていたが、確かにその通りだった。別段ネタ…

感情ではなく孤独が人間の証明

嗚呼、前にこのブログを更新してから、早一月以上が経つのだなァ……。 皆さん、酷暑と突発的局地的豪雨の中、如何お過ごしでしょうか。被災された方々には、お見舞い申し上げます。昨年は、実家付近でも水が出、道路が冠水し、自身も消防団として出動する事態…

奨学金問題と謎の独立国家

気が付いたら、7月だ。梅雨も空梅雨なのか、余り雨が降った印象がない。若しかしたら、台風や豪雨等でこれからかも知れない。 中国、九州地方で被災された方々には、お見舞い申し上げます。 最近、ノンフィクションを二冊読んだ/読んでいる。 一冊は、文春新…

ウエスタンとノスタルジー

入梅の季節だが、一向に雨が降る気配もない。 最近は、と云うか以前からそうだったが、頭の 箍が外れているのか何なのか、矢鱈と本を買う。しかも、帰郷してこの方、ネットの便利さを知ってしかも新刊情報とか届くので、購入は非常にシームレスだ。まぢやば…

皐月も終わる訳だが……。

気が付けばもう皐月も終わりだ。 今月は黄金週間もあり、人の誘いもあって、東京へSFセミナーに参加したりと、書くべきこと、書こうと思うことは滅法あった訳だが、どうも上旬からこっち、日頃の行いが祟ってか、風邪気味で、身体の懈さは抜けても、終いには…

桜の季節ですね

気が付けば卯月も終わろうとしている。 桜も地元では漸く咲き揃い、春めいてきていて、気もまた滅入る。五月病とは違い、春は気が鬱ぐ季節だ。きっと花粉症だからだろう。後、気温が高くなってくるのも影響しているのじゃあないか知ら、多分……。 ふと、家人…

習慣にしたい、ブログくらいは……。

正味な所、特に内容に拘らなくとも、文章の練習も兼ねて、折角ブログをやっているのだから、毎日書いた方が良いのは明らかだ。本来なた、一つのテーマ、やったことや読んだ本、観た映画や聴いた音楽等の感想等に絞って書いた方が、アウトプットも兼ねていて…

燈を点けよう、雪洞……人生に。

気が付けば弥生だ。月初はそんなことばかり書いている。 これでも一応社会人だが、特段異動やらの人事的なことには今の所関わりがないので、年度末、年度始めは、特に変化はないであろう。周囲は大変そうなのだが。また、変化がないことが良いことなのかそう…

ニチアサが我が家さ

遅ればせながら、「動物戦隊ジュウオウジャー」を最終回まで観た。その感想について書く。 【以下「動物戦隊ジュウオウジャー」の内容について触れます。未観の方はご注意下さい!】 スーパー戦隊シリーズも、「ゴレンジャー」から数えて通算40周年だそうだ…

亀山郁夫訳『白痴』第二巻

光文社古典新訳文庫から、亀山郁夫訳『白痴』の二巻目がこの頃出た。一巻目から随分と時間が経っている印象だ。ドストエフスキーの『白痴』は、新潮文庫の木村浩訳、そして河出文庫の望月哲男訳と、二訳読んだ。亀山訳に限らず、古典新訳文庫は、「読書ガイ…

読書と云う沃野

そう云えば、昨日はヴァレンタイン・デイだったそうだ。職場でチョコレイトを頂いたりと幸い無縁ではなかった。昔は甘いものが大好きで、それこそ吹き出物が出来る程食べたいと思った程だが、味覚や好みが変わったのか、チョコレイトが苦手になった訳ではな…

文章をかくことについて——文芸同人の外部合評会を終えて

気が付いたら、如月ももう半分が過ぎようとしている。 先月の末に流感に罹って、一週間程豪い目を見たりしていたら、何事もすることもなく、また、折角お誘い頂いた約束も 反故にせざるを得なくなり、何時も以上に無為に過ごしたここ数週となった。新しい「…

新年の挨拶

年が改まった。 今回は、年末から例年にもまして、季節感を抱かなかった。クリスマスの時も同じだ。過去、特に子供の頃は、クリスマスや年末年始と云ったら、それ相応スペシャルな気分にもなっていたと思うが、旧年本年はそうでもない。歳を取った云うことな…

自由への渇望と超越者への反逆——ハーラン・エリスン雑感

霜月から何時の間にか師走に這入ったが、色々やることはあるものの、中々手が出せていない、若しくは進捗自体が思わしくないこの頃である。 そんな愚痴は良いとして、最近は近隣の市で開かれた読書会「やつはみ喫茶読書会」へ参加してきた。この読書会への参…

上洛 in 霜月

暫く書かないでいたら、もう霜月も下旬だ。それなのに、余り寒くはならない。紅葉もちらほらとは聞くが、そんなに見掛けもせず、季節感も感じないこの頃だ。 話題は変わって、19日の金曜から週末に掛けて、嘗て暮らしていた関西へ行ってきた。関西もまた、日…

自ら傷を受けること——「映画プリキュア」所感

週は明けて、みんな大好き月曜日だが、昨日観た「映画魔法つかいプリキュア!」の熱が未だ冷めやらぬ。 よくよくネットを閲覧していたら、嘗て住んでいた洛中のT-joy京都では、斯様な素敵イヴェントがあったそうな。「映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!…

みのりちゃんがプリキュアになった日

以前は最速上映会とかに行っていた。田舎に引っ込むことになって、それも叶わなくなったが、それでも映画事情には不便ではない。 と、云うことで、 ここ数年では毎秋恒例の今年度のプリキュアの映画、「魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身! キュアモフルン…

「刑事コロンボ」と物証、自白

もう10月も早下旬だ。今月は、薄給にも係わらず、買い喰いはするわ、本は買い過ぎるは、分不相応な買い物をし過ぎた。猛省。 最近になって、漸く「刑事コロンボ」を全て観終えた。残っていたのは、 「死者の身代金」 「もう一つの鍵」 「死の方程式」 「黒の…

「昭和の戦争」と「ポニョ」

抽象的で、主張めいたものも、結論めいたものもない文章を取り留めもなく書くのは、凡そやってはいけない表現だろう。詰まり何が云いたいの? と問われるのが落ちだし、それは真っ当な意見だ。 今日は何時になく歩いた所為か(勿論仕事でだが)、脚が疲れた。…

言葉を伝えることについて雑感

昨日の続きめいたものを書こうと思う。 表現と伝達、殊に書くと云う表現についてだ。 以前、参加している文芸同人で、凡そ表現者たるもの、その創作を通じて相手に何事かを伝える努力を怠ってはならないという趣旨のことを云われた。 正直、ショックではなか…

言葉についての個人的問題——話し言葉編

丸善ジュンク堂ネットストアの延長で、hontoを利用している。紙の本と電子書籍のサーヴィス・フォームだが、自分は専ら紙の本を注文するのに使っている。電子書籍は、iPhoneで一時期利用したことがあるが、最近は紙の本へと回帰してしまった。iPhoneだとデヴ…

休日の過ごし方——或いは岡本喜八監督「日本のいちばん長い日」を観て

と、云う訳で、10月も既に下旬だ。 どうしても、うかうかしていると、長文を書く習慣が乏しくなってしまう。その習慣化、もとい嘗てのリハビリも含めて、また、常日頃考えていることを再確認、あわよくば再発見する目的で、このブログを始めたものだが、一箇…

もう直ぐ10月——後インプットについて

と云う訳で、9月ももう直ぐ終わってしまう。実は、もう終わっていると半ば思っていたのは内緒だ。 大体9月も末になると、数年前に遭った碌でもないことを思い出すので、余り今何時だっけとか、努めて考えないようにしているのだが……。 毎秋恒例と云うか、App…

永遠のR2-D2——或いは最近の読書について

ケニー・ベイカーが亡くなったのは、ちょっとショックだ。 無論、自分が一番かの俳優に親しんだのは、顔出しすらしていなかった「スター・ウォーズ」シリーズなのだが、彼の演技が、あのユニーク且つユーモラズで、最も頼りになるR2-D2に生命を与えているの…

ハーラン・エリスンの思い出と新刊

世間は明日から盂蘭盆会だ。 そしてオリンピックと高校野球で話題は持ちきりだ——と思う。 残念ながら、お盆は兎も角、スポーツの祭典の方は何方も詳しくは知らないし、今後急に詳しく知ることもないだろう。エクスキューズをしておくが、別段これは二つの夏…