奥津城まで

所謂日記だ。ブログには何度もトライしては挫折してきた。出来ることなら長く続けたいと思い、上のようなブログ名にした所存。

皐月の始まり——或いは宣伝

いつの間にか皐月だ。

近くの田圃にも水が引かれたのか、もう蛙の鳴き声が夜になると聞こえる。

別に、聞き慣れていると云うか、単に田舎だと再認識するだけで、特段情緒や時季的な風物だとも感じる訳ではない。盆暗だから仕様がない。

 

昼間は少し外に出ただけで汗を掻くが、夜になると涼しい。風邪も引き易いが、ともすると過ごし易い気候なのかも知れない。桜もいつの間にか緑色になり、山の中ばに点々と煙るように咲いているのも、別に愛でる程の風景でもなかったので、惜しくもないが。

と、野暮で、露悪的な文句から始めたが、こうした抽象的で何が云いたいのか一読判然としない文章だと云うことは、今回の記事に大したテーマがないと云うことだ。

 

三連休も終わり、日常のドメスティックな仕事は、前から計画していた通りに片付いた。家の水回りの掃除もしたし、以前も書いたが五月人形も飾った。後は、今月課税されるであろう自動車税を待つばかりか。自動車と云ったら、足回りも塩カルで錆び始めていそうなので、そこだけでも洗浄しなければならない。明後日以降の予定が一つ出来た。

 

こうして極めて個人的な報告をしていても、読んでいる方々も大して楽しくはなかろうかと思う。書いている方も、まァ個のブログなのだし、始めたばかりでスタイルも何も確立しておらず、SEOとか、アクセス率とか、況してや気休めに載せているアフィリエイトでどうこうと云う意識も希薄だ。

今は、取り敢えず続けてゆくが、そして、一部でも良いので、大したテーマ等なくとも只読んで面白いと感じて下さる方がいるような文章を書く為の修練の場だと位置付けている。

そんな習作を世界に公開するのもどうかと思うが、読まれているかもと云う客観を意識することが大切なのだろう。

 

文章で思い出したが、別にブログを作り、断片集として小説——と云うか小説みたいな文章、それも短い文章を公開してみようと思ったので、始めてみた。

漠然としたイメージを具体的に、まとまりと意味のある言語にしようとする試みだ。

本当は、以前同人誌等に発表した拙作を載せようとしたが、文章量が多くて、ブログ形式だと見辛いので今は控えている。その内良い方式、フォーマットがあったら、それもしてみる積もりだ。

 

ともあれ、件の断片集「小説の奥津城」を、まだ一編しか投稿していないが、是非合わせてお読み頂ければと思う。 宜しくお願い致します。

——最後は宣伝になっちゃったね……。

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