奥津城まで

所謂日記だ。ブログには何度もトライしては挫折してきた。出来ることなら長く続けたいと思い、上のようなブログ名にした所存。

皐月も終わる訳だが……。

気が付けばもう皐月も終わりだ。

今月は黄金週間もあり、人の誘いもあって、東京へSFセミナーに参加したりと、書くべきこと、書こうと思うことは滅法あった訳だが、どうも上旬からこっち、日頃の行いが祟ってか、風邪気味で、身体の懈さは抜けても、終いには副鼻腔炎を起こしてしまう始末だった。

また、消防団の活動がいよいよ本格化し、それに反比例するように、自分の心理的バラメイターはダウンしてゆくばかりで、まァ、日々を何とか頬被りで遣り過ごずのが精一杯と云った所だ。

その為か、今月は映画も一本も観ていない。テッド・チャン原作の「メッセージ」等、観たい映画にも事欠かない筈なのだが、日常に埋没し、詰まらぬ噂話やら空談に耽っている、所謂ダス=マンに成り下がっている気がする。

怠惰さこそが、自分の人生の醍醐味ではあるのだけれども……。

 

そんなこんなで、しかし本ばかりは通販で買ってはいるものの、気軽に読めそうな新書が多い。衣替えをした途端、梅雨入りで気温も下がりそうな予報であるが、体調だけは充分に気をつけたい。未だ習慣化出来ていないブログでさえ、書く体力と気力を失くしてしまう程なのだから。

 

世間も世界も生活も、時を経るご毎にキナ臭く、一見碌でもない方へしか向いていない気がするが、多分事実そうなのだろう。それに失望も絶望もすることなく、また非現実的に楽観するでもなく、淡々と、事務的に生活を送ることが出来たら、自分としてはなんと素敵なことか。

気分の昂揚は、読書と、映画と、そうした藝術と云う非日常で充分だ。

あ……読書はもう食事と同レヴェルで日常なのだが。

 

季節の変わり目なので、皆さんも体調にはお気をつけ下さい。

 

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