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奥津城まで

所謂日記だ。ブログには何度もトライしては挫折してきた。出来ることなら長く続けたいと思い、上のようなブログ名にした所存。

すっかり、春

以前、一体何時書いたのか、すっかり忘れてしまう程放置していた。

このブログをだ。

前にもいちいちレンタルサーバーまで用意してやっていたブログも、結局何日か坊主で終わってしまい、装いも新たに、もっと簡便に、書き手の肩の力を抜いて始めた、このブログも、御覧の為体だ。猛省。

季節は、すっかり花粉症の辛い時季に這入った。今は一年中、何らかのアレルギーがあるのだそうだが、この時季特に酷い人は多い筈。斯く云う自分もそう。みんな、めげずに強く生きてゆこうね!

生活の方は、変化があるようなないような、しかし行く行くはどん詰まりには変わりないが、ここはそんなことを吐露する場所ではないので、生々しいプライヴェートは省く。みんな、めげてもそれなりに生きてゆこうね‼︎

最近、二箇月連続して関西に舞い戻ることがあったので、その道中、谷崎の『細雪』を頭から再読。漱石の『明暗』もそうだったが、長編であり、また一貫したストーリィがあるものでもないのに、エピソードがいちいち面白い。また、意外に理屈っぽい書き方も中々メリハリが効いているし、単なる「美しい日本」を情緒的に書いた小説だけではない、心理と情景とそして人間関係が輻輳していて尚面白い。

詳しい感想は、また折に触れて詳しく書けるなら、書きたい。

 

とは云え、春だ。

新年度でもあり、皆何かを始めたくて、また、仕方なく始めることを強いられている人も多いだろうから、こちらとしても、もっと自発的に何やら始めたいと思う。このブログを不意に書き出したのもその一環だ。

一昨年から参加している文芸同人にも最近担当で一作提出した。

その出来が案の定、あんまりにもあんまりだったので、その改稿と、個人的には長編を書き上げたいという文字どおり眠りながら見る夢のようなことを宣言して、今回はこの辺で切り上げようと思う。

皆様、早すぎたと言われている春をお愉しみになられんことを……。

 

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