奥津城まで

所謂日記だ。ブログには何度もトライしては挫折してきた。出来ることなら長く続けたいと思い、上のようなブログ名にした所存。

連休明けの週なかば

家族が風邪に罹患したので、大事をとって終日家にいた。 というか、三連休を通じて在宅。家人の一人は部屋に引きこもり、一人は咳がひどい。休みが明けたらもう一度通院してもらいたいが、個人的には体調を崩せないので、非常に気を遣う。検査でインフルエン…

心臓への不安と楽しみ

休日なので終日寝ていた。 夕方遅く、以前から左胸に違和感を感じていたので、心臓専門の内科へ行く。血液検査、心電図、CT、エコーと一通り行ったが、特段の異常は見られず。一安心であるが、まだ時々違和感を感じたり、ちょとした痛みがあったりして、僅か…

本が届く、寒さも増す。

夜になると寒さが増す。これからどんどん冬に近づいていくのだろう。天気予報ではいつの間にか紅葉情報もやっているではないか。 今日も今日とて、普通に出勤。重大ミスにつながるヤバい場面もあったが、慌ただしくも一日が終わった。 注文しておいた本が一…

秋、参上。

昼日中でも冷えた日だった。もうすっかり秋だ。遅いなあと思われていたからといって、こんなに急に来なくてもいいよ、秋。もっと早く、ゆっくりおいで。 夜、高市内閣が発足。参院選から三か月、政局の喧騒が喧しかったが、これで本格的に政策論戦に入って欲…

身体、このままならぬもの

今日は天気は晴れたがあまり暑さは感じなかった。しかし何故だか汗を掻く。運動不足が原因なのか、単なる暑がりなのか、代謝がよいのか、はたまた自律神経が失調しているのかよくわからない。正直快適ではない。重いものを運んだりすると吐き気がするし、身…

土曜の夜は魅惑の時間

18日は朝から病院だった。週末になると常に通院しているような気がする。たぶん気の所為だろう。 インフルエンザの予防接種受付の掲示が出ていたので、また近いうちにお世話になる予定。感染症は自然の一部としてどこにでもあるので、うまくお付き合いしてゆ…

もしも子供がいたのなら

通常に出勤をしたが、色々と所変わって忙しい。人事評価は末端の自分が預かり知るところではないが、頑張った割には、この業務は評価対象にはなっていないのではないかという疑念が湧く、そう思うのは、大抵の場合対して仕事をしていない、若しくは出来てい…

発汗と読書

天気予報に反して比較的暑い日だった。しかし夕方から夜になると冷え込む。紅葉はまだだが、稲刈りが済んだ田圃もそこここになり、もうすっかり秋なのだ。 アーサー・C・クラーク『楽園の泉』を読み始める。クラークも大昔に一通り読んだのみで、再読するの…

筋肉痛と図書館

今日は午すぎから雨になり、夕方から夜にかけては雨脚は強まっていった。連休中眠り呆けていたためか、仕事上がりから脚が痛くなる。発熱時の痛みとは異なる。明らかに筋肉痛だ。本日中に筋肉痛が来るとは、自分もまだまだ若いじゃあないかと妙な強がりをす…

スポーツの日に

気がついたら、というか気がついていたが、もう10月だ。在住自治体は島根県ではないので、今は神様は旅行中である。年末年始は掻き入れ時だし、そもそも四六時中人々の願いを聴き、森羅万象を司っているのだから、一箇月の慰安旅行も短すぎるものだと思う。…

新年の挨拶

批評の再生が、ある種喧しく騒がれていた――それが、昨年末に何気なく感じていたことである。 新年から何を唐突にと思われるだろう。年明け、しかも元日にブログを更新することは、或いは日記をつけることは、多くの人がやることだ。そして、日を追うにつれて…

ユーゴの歴史とノイローゼ

柴宜弘『ユーゴスラヴィア現代史』(岩波新書)は面白い。『ゲンロン17』の旧ユーゴ特集の東浩紀の論考の参考文献として挙げられていて、ユーゴの歴史を前提知識として知る為に読み始めたのだが、1300年代にまで遡り、またオスマン帝国とハプスブルク帝国の間…

連休中日・晴天

昨日とは打って変わり晴天。晴天の日に外出しないくらい贅沢なことはない。 シルヴィア・プラス『ベル・ジャー』を読み進める。1950年代、アメリカがまだヴェトナム戦争に本格的軍事介入をする前の時代が舞台。出版も、1963年と、トンキン湾事件の前年であり…

霜月の大雨

大雨。西日本では線状降水帯も発生しているよう。新幹線も遅れが発生。在住地域でも大雨警報が発出されていた。幸い、身近では大きな被害はないが、場所によっては浸水や水害がひどいとも。最近は雨が降ればすぐに水害になってしまう印象。しとしととした秋…

日記 10月26日~10月27日

10月26日(土) ゲンロンカフェで開催される『ゲンロン17』読書会へ出席するために東京・五反田へ。 神保町ブックフェスティバルも開催されているそうだが、混雑していそうなので行かず。午後3時代の新幹線を予約したが、割と乗客が多い。立っている人がいる程…

本が貯まるよ

晴れ。気候温暖なれど、汗ばむ。たいして仕事もしていないのに汗を掻いても気が引けることはない。もう中年だからだろう。年下の社員は皆優秀で、事実自分の方が助かっている。もっと見習いたい! 時折、箍が外れたかのようにようけ本を購入することがある。…

清張とデリダ入門

週末が楽し過ぎたツケが回り、疲労したまま出勤。しかし月曜の早朝、アフターの出席者の中には、今日はこのまま寝ないで仕事に行くんですよと仰っていた強者もいらしたので、自分はまだ余裕があるというか温いというか……。 休憩時間などを狙って、某読書会で…

日記 5月17日〜5月19日

5月17日(金) 仕事がひけると車で最寄りの駅に向かう。直近の新幹線に飛び乗り東京へ。グリーン車を奮発したが、椅子も広々として、リクライニングはもちろん、足置き場も設置されており通常の予約席よりも快適だ。 21時過ぎに東京駅着。気温は高くないはずだ…

山本弘の訃報

SF作家の山本弘が亡くなった。 数年前から脳梗塞で倒れて、もう高度な論理性、数理性を要求するハードSFは書けそうにないと嘆きながらも、ネットで闘病記や冒険小説を書き連ねていたものを、自分も読んでいた。 自分は山本の良い読者ではない。「と学会」や…

「ダークパターン」、そしてファイル共有ソフト

朝は曇っていたが午前から既に雨が降り出し、夕方には雨脚も強くなった。 通常通りの仕事だが、微細なトラブルに見舞われる。職場でもどこか道化た振る舞いをしてしまうのは、自分の悪癖なのかそれとも処世術かはたまたコミュニケイション方法なのかよく判ら…

お詫びと日々

まずはお詫びを申し上げたい。 先日開催されたゲンロン総会で頒布した拙小冊子に、誤りがありました。 読書感想として掲載した「『失われた時を求めて』第三巻(岩波文庫)感想」は、第三巻ではなく、正しくは第二巻の感想でした。訂正してお詫び申し上げま…

ゲンロン総会と某総会

3月30日は東京へ強行軍を敢行した後、当日中に帰宅。そして翌31日は朝から消防団の総会なるものがあった。 消防団総会の内容は、団としては収支報告など大切なものだが、外部的にはそうたいしたものではない。 昨日の東京行の疲労が残っており、更に身体が疲…

山本二三

アニメーションで背景担当の山本二三氏が亡くなったそうだ。『未来少年コナン』の頃から活躍した大ヴェテランがまた鬼籍に入られた。 ご冥福を祈る。

待望の……?

プリキュア、今年は水着回あるんだ……。

嗚呼、憧れのキンメリア人

今日は非常に暑かった。夏日だ。梅雨はもう明けたんか? ここ一箇月と半年程、仕事をやりくりして時間を作り、練習だかなんだかに時間を費やしていた某地域活動の大会なるものがあった。地域の安全のためには必要な組織、活動だということは認めるが、所属員…

「ゆるさ」と自由、そして哲学のスタイル

東浩紀著『観光客の哲学 増補版』(ゲンロン)が届いた。「はじめに」、各翻訳に書き下ろされた序文に、新章二章を加えた充実の一冊だ。パンデミックが起こり、戦争が始まって、一見すると「観光」の危機のように思われるが、しかしその内容が提起する議論はい…

朝日新聞社神戸市局襲撃事件の日

今日は憲法記念日だ。 と同時に、朝日新聞社神戸市局襲撃事件があった日でもある。 1987年5月3日夜、朝日新聞社神戸市局に散弾銃を持った男が押し入り、一人の記者が殺害され、別の記者も重傷を負った。1990年まで続いた「赤報隊」を名乗る人物による一連の…

「街と、その不確かな壁」

まさかもう一つの『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』をやってくるとは。

春なのに……

弊勤務先では年度末だ。別段新入社員でも、転職予定者でもないので、特別な感慨はない。一年分の書類整理が面倒なくらいだ。 大江の諸作を読みながら、最近村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』を読んでいる。『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』そして初…

世界野球大会閉幕

世界野球大会は日本が優勝したらしいと社内連絡で知った。優勝記念の商品を発売すると社内メールが来たからだ。 日中は晴れやかで、乾燥もしていて、きっと花粉も飛散しているのだろう。年始から起こる肌の痛痒感が今日は特に酷い。暖かくなり、湿気も増えれ…