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奥津城まで

所謂日記だ。ブログには何度もトライしては挫折してきた。出来ることなら長く続けたいと思い、上のようなブログ名にした所存。

卯月も今日で終わり——あと「スターウォーズ エピソード7」とか

四月も今日で終わりだ。

昨日に較べて風も強くなく、天気も良くて、活動するには結構な気候だった。と云っても、連休だから何処かへ行くとか、何かレジャー的なことをすると云った訳ではない。

家内の一部を掃除し、時季の相応しく五月人形を飾った。特にどうと云うことはいので別段写真等を載せないが、一家揃って余り季節的な行事に参加し、節目、節句を祝おうとする家風ではないが、それでも、雑然とした座敷を少し片付けて、仰々しく飾ったら、それなりに端午の節句というか、それも含めたゴールデンウィークが近い感じがしてきたと云うか、そんな素朴な情緒が出てきた気がする……。

 

とまれ、我ながら精力的に活動した後、近隣(車で約20分)のTSUTAYAへ行ったら、「スターウォーズ エピソード7」が新作で貸し出されていたので、うっかり(?)レンタルしてきた。

随分前からなのだが、映画がソフト化するのも早くなったものだ。半年でソフト化も早いと思ったのに、5箇月程で既にソフト化して店頭に並ぶとは、おそらく昔と収入の形態が変わってきたのだろう。憶測だが。

 

ところで「スターウォーズ」だ。

劇場で一度観たが、その時は最初少し醒めた眼で鑑賞していた。しかし、旧作を彷彿とさせる 画や、特に「新たなる希望」を意識した展開等で、まァ、シリーズファンとしては途中から中々夢中になって観ていた。

そこまで「新たなる希望」を意識しなくてもーーと感じなでもなかったが、何所かでデス・スター的なものが出てくるだろう、とは途中から予想していたが、巨大人工衛生のデス・スターを更に巨大にして、惑星全体を兵器兼基地にしてくるとは。

何でも規模を大きくすれば凄いと云う判り易さが「スターウォーズ」っぽいよね。

しかしながら、それだけの規模の兵器兼基地を建設する費用、資材、その他諸々を、ファースト・オーダーは何処から入手してきているのだろうか。旧共和国時代の分離主義企業のように、スポンサーがいるのだろう。勿論、そもそもの本体は旧帝国の残党なのだろうか、ファースト・オーダーに出資する利害関係者がおらんことには、費用も、人材も、物資も中々調達出来るものではない。

ストーム・トルーパーには、嘗てのクローン兵ばかりでなく、誘拐同然に強制徴兵した普通のヒューマノイドもいるので、若干旧帝国期よりは規模が縮小してはいるのだろうが、その背景や運営体系が気になるものだ。

……と、そんなところにも突っ込み——もとい、想像を巡らせてしまうのが、シリーズの魅力なのであろう。だから、スピンオフ小説や、正史的には新たな映画が始まってしまって、無かったことになっているような(?)、旧三部作のその後を描いた「ニュー・ジェタイ・オーダー」のようなシリーズ小説が生み出されたのだろう。

既に「スターウォーズ」自体が一つのブランドであり、産業であり、今風に云えばコンテンツであり、余り正しくなはいかも知れないが、多くのライターが関わっていると云う点ではシェアード・ワールドのような要素もあるやも知れない。

本編にはここでは特に触れなかったが、またスピンオフ映画や来年には早くもエピソード8が公開されるそうだ。色々とディズニー、ドリームワークスさんはあの手この手で広告宣伝を打ち、話題を作り、我々を楽しませてくれるのだろう。

今作「エピソード7」は、「新たなる希望」を多分に意識し、なぞり過ぎている嫌いがあった。次回からは、何処までプロットもオリジナル色を出してゆくのかが注目される。もし、ルークがレイに修行を付けて、その最中に何らかの理由——例えば目覚めたフィンのピンチを幻視するとか——で修行を途中に放棄して飛び出して行ったとしても、ルークなら止めはしないよね? と云うか止めたら皆ツッコむよ。

 

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