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奥津城まで

所謂日記だ。ブログには何度もトライしては挫折してきた。出来ることなら長く続けたいと思い、上のようなブログ名にした所存。

怠惰と習慣

盆を過ぎたら、曇天の日が続いた所為か、急に涼しくなった。特に関西で暮らしていた去年とは豪い違いだ。関西では、10月くらいにならねば秋らしくならない。

とは云え、昼間は汗ばむのはまだまだのことで、屋内業務であることは幸いである。

うっかりしていると続かなくなり、いつの間にかそれが習慣化する前に雲散霧消 ーーもとい、なかったことになってしまうのが、日記や家計簿、そしてブログと云うもので、日々の記録を飽くまで筆者個人向けにと気軽に始めたものの、もう何日か空いてしまった。その間、別段自宅を不在にしていた訳でも、また何か所用に手を取られていた訳でもない。

云うなれば、怠惰である。

この、怠惰、気分が乗らないとい云うのは、人生において、少なくとも自分にとっては、大いなる敵であり、克服の対象だ。

大抵のことからは、逃げて、避けて、我関せずの姿勢を貫徹してみた所で、この怠惰は自分がしようとしていることすらも、無へと帰する程の力を持っている。

このブログにしたって、自分が進んで自分の為に、更に云えば自分の愉しみの為に始めたものである筈なのに、未だ習慣化出来ていない。その効用云々に関わらず、毎日の蓄積こそが、目標であった筈だ。

斯様に、怠惰は自身の望むことすらも容易に奪い去ってゆく。四角四面、常に気を張り、全てを三昧に行うとまでは人間中々ゆかぬが、自身の愉しみとして決めたことくらいは、怠惰の障碍を蹴散らして、自分の心赴く儘、そして望みや目標に向かって、日々の行為として習慣化して行きたいものだ。

こうした抽象的で個人的な一文が、その一歩となることを至極個人的に願って止まない。

 

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